働いて、子育てして、介護する
当たり前のことが
苦しくない
社会、
共に創る

子育て・教育、医療・介護、そして地域のインフラ整備――。

私が掲げるこれら3つの柱は、私自身の経験や現場の声から生まれたものです。子育て世代として、社会保障の取材者として、制度の限界や現実に向き合ってきました。
高齢化が進む今、現役世代や将来世代が安心して暮らせる社会をつくるには、抜本的な見直しと行動が必要です。
また、千葉県は都市と自然が共存し、多彩な産業を持つ可能性に満ちた場所です。
この千葉で、「住みたい・働きたい・育てたい」と思える地域をつくるため、国と地域をつなぐパイプ役として全力を尽くします。
未来を担う世代が、希望を持って生きられる社会へ――その一歩を、ここ千葉から始めます。

プロフィール

プロフィール写真

私はこの故郷千葉県
解決の政治を目指します!

千葉県市川市で生まれ、社会人になるまで市川市で育つ。市内の好きなスポットは、真間の桜並木。
家族構成は夫と子ども3人、実家の猫(元保護猫のおじいちゃん)。
一番上:部活少女(中学生)、真ん中:おしゃれ大好き女子(小学生)、末っ子:サッカー少年(小学生)

  • 毎日の日課 :
    毎朝5時半に起きて、中1女子のお弁当を作る。湯舟に浸かる。
  • 性格 :
    目の前のことを一生懸命やるタイプ。好奇心強め。面白そう!と思うと、えいやと飛び込んでしまう傾向あり。酒を飲むと陽気になるが、アルコールは弱い。
  • 趣味:
    民俗史や風土史が好き。地域に残る独自の文化などに心惹かれる。
  • モットー :
    「誠実と根性」
  • 座右の銘 :
    「勤勉、温雅、聡明であれ。(母校の校訓)」
  • 好きな音楽 :
    Destiny’s Child 「Survivor」。ピンチの時には脳内で流れる I'm a survivor, I'm not gon' give up!
  • 得意なこと :
    しゃべるより聞く方。子どもの頃から祖母の話をよく聞いていたから?文系科目。読み書き。
  • 苦手なこと :
    球技全般。中学時代間違ってバスケ部に入ってしまったがセンスゼロ。(見るのは好き。)理系科目。
  • 1983年9月5日生まれ
  • 1990年3月
    須和田幼稚園(市川市)卒園
  • 1996年3月
    真間小学校(市川市)卒業
  • 1999年3月
    桜蔭中学校卒業
  • 2002年3月
    桜蔭高等学校卒業
  • 2007年3月
    東京大学法学部卒業
  • 2007年4月
    日本放送協会(NHK)記者
    北九州放送局、福岡放送局、社会部、首都圏局デスク
  • 2025年2月
    NHK退社、国民民主党千葉県総支部連合会副代表
  • 2025年3月
    国民民主党千葉県参議院第1総支部長

幼少期

幼稚園時代の小林さやか

臆病で怖がり、インドア派の子ども。読書や人形遊びが好き。
須和田幼稚園(市川市)に通う。
運動は超苦手。徒競走のピストルの音が怖くて、一歩下がるタイプだった。
祖母に船橋の東武デパートに連れて行ってもらうのが楽しみ。

小学生時代

小学生時代の小林さやか

市川市立真間小学校に進学。
親の仕事の都合で2年間京都に住む。
小5で念願叶って(?)古巣、真間小学校に戻る。津田沼の四谷大塚に電車で通って、中学受験勉強。

中学生・高校生時代

高校生時代の小林さやか

都内の中高一貫の女子校に進学。市川から電車通学。
運動も頑張ろうかなと、敢えてのバスケ部に入部するも、やはりセンスがないと悟る。
中学受験勉強の反動から全く勉強しなくなるが、成績についてとやかく言われないおおらかな校風。
中1から高2まで体育祭の応援団(チアリーダー的なもの)で活動。女子校なりの青春を過ごす。
高3の秋、アメリカ同時多発テロが発生。ビルに飛行機が突っ込み、人がバラバラと落ちていく姿に衝撃を受ける。臨場感を持って中継するキャスターの様子にテレビに釘付けになる。今思えば、これが、後々テレビ記者を志すきっかけになった気がする。

大学生時代

大学時代の小林さやか

東大の中で、女子は増えたとはいえ、少数派。中高女子校の6年間、自分が女子だから何かができたりできなかったり、という経験が全くなかったが、東大で東大女子が入れるサークルはほとんどないなど、違和感。
社会を良くする仕事をしたい、でもその方法の具体がわからないと迷走。周囲の多くは、弁護士志望。当時、官僚を目指す人が減り、渉外弁護士や外資系金融企業に進むのが花形とされ始めていたが、どうにも自分にはピンと来ない。報道もいいな、とテレビ局でのアルバイトを始める。

本郷キャンパスにあった、社会情報研究所(旧・新聞研究所、現・情報学環)というマスコミ関連の授業を学部を超えて提供する場に通い始める。講師陣はテレビ、新聞、独立系ジャーナリストの現場の人から、姜尚中先生、林香里先生など社会学者、言論・知識人まで超豪華。社会課題を伝える仕事に魅力を感じ、記者の道へ。

記者時代・新人編

新人記者時代の小林さやか

1か月ほどの新人研修後、50音字順に1人1人、全国にある配属先が発表される。沖縄志望の子が北海道に配属されたり悲喜こもごも。私は「できれば寒くないところがいいから西か南で」という希望に沿って、北九州放送局に配属された。
新人記者の定番、サツ回り(警察取材)からスタート。現場に自転車で行って怒られたり、初めての中継リポートで、「消火」と「放火」を言い間違えたり、様々な失敗を繰り広げる。

記者時代・妊娠出産編

三人子どもと小林さやか

記者5年生の時に妊娠・出産を経験。
地方局での下積み時代に妊娠・出産して記者を続ける前例が当時はほとんどなかった。24時間対応できて記者として1人前。記者としてのキャリアは終わったも同然だった。夫は転勤で、離れて勤務。同居できる可能性が高い東京などに異動できる道は閉ざされている。「なんで辞めないの?」と周囲に言われながらも、「ワンオペ」で子どもを育てながら記者を続ける道を選んだ。

産休・育休中は夫の赴任地の地方都市で、出産。
産休・育休で職場に迷惑をかけてしまったとの思いから、産んだ最初の日病室で、窓の外の雪景色を見ながら泣けて仕方なかった。同時に、「今日から私は一生この子の母親で、後戻りすることはないんだ」ということを強烈に自覚する。
慣れない雪国の冬での子育て、産後うつに苦しむ中、春になって雪が解けて、初めて実家に戻って受講した、西船橋の産後ママ向けの運動教室。ただ運動するだけではなく、母として一人の人間としてどう生きたいかを仲間と語り合うという斬新なプログラムだった。産後の母親を支えるケアの存在の大切さを知る。

育休明けて、母一人・子一人、福岡のアパートでの生活がスタート。
毎日が必死だった。待機児童問題、熱を出したときに預ける場所がない、自分がぶつかるすべての課題が、自分事だけでなくて社会課題だということが次々見えてくる。ただ、子どもを育てて働きたいだけ。それがこんなにも「ムリゲー」な世の中になっているのはどうして? 湧き上がる思いを取材にぶつけて昇華する毎日。

一番心折れそうになったのは、思い入れがある企画のロケ前夜。深夜、子どもと一緒に寝落ちしているところ、頭から子どもの寝ゲロ(失礼・・)をかぶって目が覚めた。ゲロまみれで泣く子ども。それがうるさくて起きて泣く他の子どもたち。3人の夜中の大合唱を前に私も号泣。泣きながら3人を着替えさせて風呂に入れて布団を変えて。
明日のロケは絶対に行かないわけにいかない。逡巡の中、取材を受けると決意してくれた取材先の顔が目に浮かぶ。朝の8時から始まる病児保育の予約を抑えるために必死で電話して、病児保育といつもの保育園を2つはしごしてなんとかロケに滑り込んだ。

「ママ記者はすぐ休むから」。そう言われないために、「できます!」と言ってからやりくりを考える日々。
でも、そうやって肩肘はって頑張るだけじゃなくて、苦しくない子育てができるような道を切り開くことも必要だったのかもしれないと今なら思う。

記者時代・念願叶って社会部編

家族5人で

上の子が小学生になった夏、ついに東京への異動が叶い、初めて夫と合流して一家全員一緒に住むことになった。

異動してまもなく起きたのが、東京医大の入試不正問題。
これをきっかけに「無給医問題」を取材)。報道で社会を少しは動かせる、でもそれには限界がある、ということを知る最初の経験。
続いて配属されたのが厚生労働省の記者クラブ。
配属まもなく新型コロナの感染が拡大。コロナ禍の医療・介護提供体制の取材に取り組む。社会を支えるケアワーカーを取材。

そのほか、精神科医療問題(2023年新聞協会賞、ギャラクシー賞受賞)、こども家庭庁関連取材(少子化対策や、子どもの性被害防止のDBD制度取材、困難を抱える若者支援など)、自衛隊の性被害問題、HPVワクチン問題、緊急避妊薬のOTC化など、医療・介護、子どもの権利、女性の健康を主なテーマに取材。

2024年からは記者を卒業し、新米デスクとして働く。
働き、子どもを持ちたい人は希望通り持ち、家族のケアをし、経済的な心配をせず、当たり前のことを当たり前に、苦しくなくできる社会にしたい。子どもたちが未来に希望を持てる社会にしたい。そのために取材して、伝えてきたけれど、変えるところは誰かに委ねるのではなく、自分も最後まで関わりたい。その思いで政治を志すことに。

政治は全くの未経験。でも、人の痛みに寄り添い、耳を傾け、課題を整理して届ける記者の経験は活かせるはず。現場に足を運び続けます!

基本政策

第1の柱|子育て・教育、若者支援を徹底

  • 高校までお金の心配なし!徹底、子育て世帯への経済支援
  • 保育・教育の質も大事!「人」への投資進めます
  • 「あなたのせいじゃない」。自分の力でどうにもできない困りごと、支えます

子どもを持つことをためらう最大の理由は「経済的負担が大きいから」。
先立つものがないと子どもは育てられません。
経済的理由からも共働き世帯は増えていますが、その日々は想像以上に過酷です。
疲弊する姿を見て、若い世代は子どもを持つことをためらう負のスパイラルに。
「子どもたちが明るい未来を描ける日本じゃないと、産めない」そんな声に応えます。

1.高校までお金の心配なし!徹底、子育て世帯への経済支援

  • 年少扶養控除を復活し、中学生までは家計に余裕を。
  • 子育て世代の住宅支援を徹底!住宅ローン減税拡充と、子育て住宅の供給を。
  • 子どもを複数持ちたいと考えたときに、住宅問題がネックで2人目、3人目をあきらめるという声も聞きます。
    子育て世代の住宅ローン減税の控除率を拡充し、減税期間を15年まで延長。
    千葉県で子どもを産み、家を建てて、育てられる環境を作ります。
  • 無償化は学用品にも!高校で使うタブレット購入費用を支援。

2.保育・教育の質も大事!「人」への投資進めます

  • 安心して預けられる保育園に。保育士の配置基準の改善と、処遇改善を徹底。

    共働き世帯に欠かせない重要なインフラ、保育園。
    預けられればどこでもいいわけではなく、どこに預けても安心できるようにしてほしい。
    一方で、現場の保育士不足は深刻です。保育士が一斉に退職し、園が機能不全に陥る事例も。
    人を育てるのは人です。保育士に余裕がないと、良い保育はできません。
    自治体の財政力によらず手厚い人員配置ができるよう、国の配置基準を改善するとともに、保育士のさらなる処遇改善策を講じます。
    公立学校の質を底上げ!教員が授業に専念できる環境を。
    首都圏で加熱する中学受験。地元の公立学校に安心して通えれば、必要ないかもしれません。
    塾代や学費の心配も軽減します。
    先生がゆとりを持って教育に専念できるよう環境を整えます。
    • 教員が担当する授業数の上限を設定。勤務時間内に教材開発や授業準備をしっかりできるように。
    • タブレットの修理、集金、事務作業…。教員が担うべきではない業務を明確化し、事務員を配置。スクールカウンセラーなど専門職の配置も手厚くし、教員が授業に専念できる環境を作ります。
    • 部活動指導を副業化。熱意ある先生が部活に取り組んだ際は、しっかり報酬と労務管理を。負担に思う先生は部活を担当しなくてもいい体制に。
    • 若い先生を潰さない!初任時は担任を持たずしっかり育成。退職者を減らします。
  • 学校以外の学びも充実!
    • 「放課後学校塾」を提供。放課後の教室に学習塾や予備校の講師を招き、学習フォローで塾いらずに。
    • フリースクール認証制度&補助で、不登校でもなんとかなる社会に。
      学校に行けない、行きたくない子にも学びの場を。質が担保されたフリースクールには補助を行います。

3.「あなたのせいじゃない」。自分の力でどうにもできない困りごと、支えます

  • 困難を抱える子ども・若者への包括的支援を実施

    虐待、いじめ、貧困。教育虐待も。
    若い人達をとりまく環境は複雑化し、生きづらさを抱える人が増えています。
    安心できる居場所がなく、闇バイトや性売買に巻き込まれる若者も。
    若年妊娠や生み落としにも繋がります。
    居場所支援、メンタルケア、住まいの確保、就労支援、包括的に支援します。
    • ユースセンターをターミナル駅に設置。
      ユースソーシャルワーカーを配置した居場所を作り、心のケアも同時に。都心に行かなくても地元で支えます。
    • 緊急性が高い若者には、ユースシェルターを親権者の同意なく利用できるように。就労支援もセットで行います。
    • 3歳から義務教育化で虐待未然防止を。
      保育園、幼稚園に通っていない未就園の子どもの中には、家庭が困難を抱えているケースも。
      3歳から通園を義務化することで、子育て負担を軽減するとともに、虐待の早期発見、未然防止につなげます。
  • 就職氷河期世代への総合的な支援

    就職氷河期世代が就業困難になり、年金など社会保障の空白時期を始め、その後の人生に影響していることは決して自己責任ではありません。
    • 安定した雇用確保のため、公務員だけでなく、保育士、教員、介護福祉士などへの採用機会を拡大。
    • 失業中に資格取得などを目指す期間中に、生活保障を(休職中ベーシックインカム)。
    • 年金支給受給対象外の期間が長い人に、最低年金を保障する制度構築を議論。

第2の柱|医療・介護サービスを充実。安心して働くために

  • 訪問介護の報酬増と労働環境改善
  • ケアマネ確保策を充実
  • あらゆる介護職の処遇改善を進め、全産業平均並みに
  • 医師をしっかり確保。必要な医療提供できる体制を
  • 保健所機能強化で、新たな感染症への備えを
  • 持続可能な社会保障財政

高齢化が進む中、持続可能な医療提供体制の確保は課題。
さらに、現役世代にとっては、仕事と介護の両立も大きなテーマです。
また、就職氷河期世代を中心に単身世帯も増える中、「自分自身が高齢者になったときに誰が介護を担ってくれるだろう?」という不安と多くの人が戦っています。
現役世代が働き、安心して老後を迎えるために、介護サービスの安定供給=介護人材の確保は必須です。

1.訪問介護の報酬増と労働環境改善

  • 訪問介護の介護報酬増 自宅で暮らす高齢者にとって必須の訪問介護。
    ホームヘルパーの有効求人倍率は去年14.14倍と極めて高く、担い手自身も高齢化しています。
    人手不足や経営の厳しさから倒産する事業所も多く、依頼してもヘルパーに来てもらえない事態が発生しています。
    訪問介護の介護報酬増を図ります。
    また、移動時間にも報酬が発生する仕組みを作り、実質働いている時間に見合う対価を。
  • 介護職が保育所や病児保育を優先利用できる枠を整備。
    若い世代の人材確保を図ります。
  • ガソリン税の暫定税率廃止を着実に実行。
    移動にかかる経費削減のため必須です。

2.ケアマネ確保策を充実

介護を受けるとき、まず最初に頼るのがケアマネですが、ケアマネ不足も深刻。
千葉県内でも要支援、要介護認定を受けてからケアマネが見つかるまで1か月、2か月とかかってしまう事例を取材しました。

  • ケアマネの資格更新の要件緩和、段階的廃止。
    人材確保のネックとなっている資格更新の研修を見直し、複数回更新している人は研修免除に。その上で段階的に廃止します。

3.あらゆる介護職の処遇改善を進め、全産業平均並みに

  • あらゆる介護に関わる仕事に就く人が享受できる処遇改善策
    ケアマネなどこれまで対象外だった職種も処遇を改善し、業種間格差のない報酬体系に。

4.医師をしっかり確保。必要な医療提供できる体制を

対人口比の病院数、医師数、千葉県はいずれも47都道府県の中でも40位台前後。
特に小児科・産婦人科医が少なく、また、高齢化が進む中、在宅医療ニーズがさらに増えることも見込まれます。

  • 柔軟な地域枠の提供を通じて県内で働く医師を養成。
    医学部入学時に県内で働いてくれる医師を募集し、奨学金を出す地域枠を推進。
    また、入学後であっても、地域で働くことを決意した場合は、遡及して学費を補助する仕組みを。
  • 小児科・産婦人科医療を確保。
    安心して出産、育児できるインフラを整備し、都市部以外でも子育て世帯の増加を

5.保健所機能強化で、新たな感染症への備えを

  • 緊急時に保健所事務作業を集約するセンターを整備
    新型コロナウイルスが感染拡大した際、保健所がひっ迫し、機能不全に陥る状態が相次ぎました。
    保健所がボトルネックとならないよう、緊急時に事務作業を集約するセンターを機動的に立ち上げる仕組みを作ります。

6.持続可能な社会保障財政

  • 現役世代が減少し、高齢者が増える中、現役世代は医療・年金・介護、社会保障財政への不安を抱えています。
    持続可能な仕組みを維持するため、全世代、世代間での支えあいも必要です。
    • 年齢ではなく能力に応じた負担を
      「高齢者だから」ではなく「負担能力があるから」という視点へ。
      窓口負担3割を適用する「現役並みに所得がある」高齢者について、金融所得なども考慮し、世代間でも支えあいを進めます。
    • 広く市販されている薬については、公的医療保険対象から見直し
    • 元気なうちの意思決定を支援。本人・家族が望む終末医療の提供を。
      人生の最期をどう迎え、どんなケアや医療を受けたいか、元気なうちから大切な人と話し合うACP(アドバンス・ケア・プランニング)を推進。
      本人・家族が望まない延命医療を抑制します。

第3の柱|誰もが住み続けたいと思う千葉県へ

  • 環境先進県へ。カーボンニュートラルへの対応
  • 地域産業を振興、住み続けたい千葉県へ
  • 安全・安心なまちづくり

1.環境先進県へ。カーボンニュートラルへの対応

  • 京葉臨海コンビナートに水素供給拠点を早期建設
    温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向け、水素を活用した新技術の活用は不可欠です。
    水素供給拠点を早期に建設し、脱炭素化を図ります。

2.地域産業を振興、住み続けたい千葉県へ

  • 成田空港を中心とした国際物流拠点、産業拠点の創出
    都心へのアクセスの良さ、豊かな自然を活用した観光産業の進展
    成田空港、公共交通機関、テーマパークなどの観光地と連携を図り、千葉県内に宿泊、周遊する仕組みづくりを進めます。
  • 産業用地を確保。
    官が積極的に産業誘致を確保。企業誘致を進めるとともに、スタートアップ企業が来たくなる千葉を目指します。

3.安全・安心なまちづくり

  • 闇バイトによる犯罪対策の推進
    千葉県で多発した闇バイトによる強盗事件。一人暮らしの高齢者を狙う事件などが相次ぎました。
    防犯カメラや鍵、防犯ガラスなどの対策にかかる費用を助成するとともに、地域の支えあいを強化します。
  • 老朽化するインフラの管理維持
    水道管の破裂や道路の陥没など、全国的にインフラの老朽化が課題となっています。
    適切な維持管理ができるよう、管理点検体制の整備を進めます。

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    また事情によりすべてにお返事を差し上げられない場合もございますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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2025年6月1日

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小林さやか事務所
〒260-0027 
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